2つのチャンネルが登録者数100人に到達して分かったこと【重要】

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2つのチャンネルが登録者数100人に到達して分かったこと

6月の投稿以来、3ヶ月ほど経過してしまいました。YouTubeはずっと続けています。

前回は1つ目のチャンネルが100人に到達したというお話でしたが、そのチャンネルは間も無く登録者が1000人に到達しようとしています。

(追記:9月30日に1000人に到達しました)

そして、全く鳴かず飛ばずだった2つ目の顔出しで行っているチャンネルも、手法を変えてから20日間で100人に到達しました。これまでの1年はなんだったのか、と思います。

2つのYouTubeチャンネルが登録者100人を達成しました。

 

そこで、ある程度YouTubeで波に乗るための方法というのが、現在の時点で自分の中で分かってきました。

YouTubeというと動画の質、サムネの質、などが多く語られていて、それらは大事なのは勿論なのですが、それだけでは日の目を見ないチャンネルも多くあります。今回はあくまでYouTubeの性質についてのお話です。

一貫性、キーワード という2点でお話をしてきます。もし親しい友人が真剣にYouTubeの始め方を聞かれたら、最初からこの助言をしていくだろうと思います。

あくまで自分の学んだことの整理と、分かっているけどできていない自分向けに書いてあります。(100人で偉そうにしてますが予めご了承ください)

2023年2月追記:このページに自分で書いたことを自分で5ヶ月間続けたところ、登録者が5000人になりました。

大事なのは一貫性

結論から申しますと、登録者や視聴回数を増やす上で、一番大事なのは、おそらくチャンネルの中にある動画の一貫性です。

そして、それがチャンネルページやチャンネル名からパッと見で分かることです。

大事なのは、チャンネルに一貫性があることパッと見で分かること。

理由として考えられるのは、視聴者は自分の好みに合うチャンネルであることを、ある程度確実にしたいからです。どんな人でも、視聴者にとっては「全く知らないどこかの人」なので、ある程度の興味や趣味の共通点が必要になります。例えばスキーの動画が勉強になる、、と思った場合、そのチャンネルに他にどのような動画があるのかを一応見てから登録する人が多いのでは無いでしょうか。

その場合、チャンネル名に「スキー」という言葉が入っていたり、毎回同じようなスキーに関する動画であると安心感が生まれます。特に過去数年に渡って同じような動画が絶え間なく投稿されていて十分な動画数があると、信頼感はなおさら深まります。「この先も色々なスキーに関する動画が見れそうだ」「今日は全部は見れないから後でまた見よう」と登録ボタンが押されます。

この時に、スキーとは異なる料理動画やゲーム実況などが入っていると、なかなかチャンネル登録しようとは思いません。また、動画数が圧倒的に少なく初めたばかりの場合も、今回は登録は見送りとさせていただく、、となるかもしれません。

登録されやすいチャンネルの特徴

  • チャンネル名からチャンネルのテーマが推測できる。
  • これまでに投稿してきた動画のテーマが、視聴者が今日初めて観た動画と関連しているっぽい。
  • 観る動画がたくさんある。また、少なくとも1年以上、継続して動画を投稿しているっぽい。

 

「一貫性」についてもう少し詳しく

その一貫性というのも、一筋縄にはいかないようです。一貫性というのは、同じようなテーマを、同じスタイルで積み重ねていくということです。

<同じようなテーマ>

例えばメダカの飼育についてのチャンネルであれば、ひたすらメダカに関する話をし、急に自転車の趣味の話とか、インドカレーを作ってみた、という動画を載せると、一貫性は無くなってしまいます。

<同じような動画の長さ>

一貫性というのは、内容だけではありません。例えば動画についても10分くらいの動画が続いていたのに、いきなり1時間のライブ配信があったりすると、チャンネルページ上でもパッと見でどういう内容なのかが分かりにくくなります。

<同じような動画のスタイル>

また、これまで常にメダカや水槽を前に作業している自分の姿が中心だったのに、急に顔がドアップでカメラ目線のトークばかりになると、これもチャンネル登録者が増えなかったり、もしかすると登録解除の原因になります。

一貫性は、テーマ、動画の長さ、動画のスタイル など

一貫性の幅は狭すぎない方がいいのか

ただ、一貫性というのはある程度は幅があった方がいいように感じます。毎回全く同じような映像とトピックだと流石に飽きられてしまいます。(とはいえ、一貫性が無いよりは遥かに良い)

例えばメダカの横に植える植物の話とか、メダカの餌を手作り、などだと観るひとの興味が同じ範囲内なので好まれるかもしれません。

むしろ、少し変えることによって意外な内容のものが急に人気が出たり、少しキーワードが増えることによって新たな視聴者に発見されることもあるので、「視聴者層がぶれない」という範囲内において色々な挑戦をしてみるのは良いことだと思います。

「都会のベランダでメダカを飼育している人、したい人」という視聴者層の緩やかな縛りを作っておくことが大事だと感じます。

ただ、この幅を持たせるというのは一貫性をもつということの重要性に比べたら、最優先では無いように感じます。

一貫性のあるキーワードを使い、ロボットに動画の内容を伝える

一貫性は視聴者だけでなく、グーグルのアルゴリズムにも強いメッセージを送ることになります。

視聴者は初めて観るチャンネルについて、登録したいチャンネルかどうかを一貫性や投稿履歴から見極めるとお話をしましたが、その前にそもそも1回でも観てもらうという段階に行くのが難しいのです。

ここからは、まずは「初めて観る」という段階まで持っていくためのお話になります。

視聴者に紹介してもらえるかは、ロボットが決めます。チャンネルはある程度の大きさになるとGoogleの人による目視でのチェックも入るという噂ですが、基本的には99%がロボットにより行われていると思われます。

しかし私たちはロボットに直接「めっちゃ良い動画なので紹介してください!」と語りかける機会はありませんので、あくまでロボットにデータを提示していくことになります。私たちチャンネル運営者は、動画投稿を通じて、そのデータ作りをしていくことになります。

動画を通じて、ロボットにデータを提示していく必要がある。

ロボット君たちはGoogleの人に「人々がYouTubeに夢中になるような、良い動画を見つけてきて!」という任命を受けています。

ロボットは、十人十色の趣味や好みの視聴者のために、星の数ほどある無数の動画の中から「あの人、この動画が好きなんじゃ無いかな」と選んできて、ホームページや関連動画でチラ見させます。クリックしてもらったらロボット君は通信簿にBをもらい、更に長く視聴してもらうとAをもらい、更に広告をクリックしてもらうと特Aをもらいます。

*A、Bなどは勝手な私の妄想であり、説明をわかりやすくするためのものです。

こうなると、ロボット君は絶対にクリックしてもらえ、長く視聴してもらえる動画を探すことになります。

優良な広告主様(ほぼ神)が広告で訴求したいターゲットが好んで観る動画であれば尚更最高ですが、ややこしくなるので一旦飛ばします。

しかし、ロボット君は人と話すことはできないですし、ロボット君自身で動画の良し悪しを判断することはできません。

ロボット君が好きなのは、過去に紹介したら凄いクリックされて、しかも長く視聴してもらえて、イイねも沢山ついて、おまけに登録者数も増えた動画です。なので、そういう動画は日本中はもちろん、言語が合致しさえすれば、世界中の色々な人に紹介して回ります。

ただ、いつも同じ人ばかりを紹介していたらYouTube自体に飽きられてしまうので、99%の知られていないYouTuberを紹介していくことになります。

そこで、いくつかの動画投稿者をピックアップして、チラッ、チラッ、、、と見せていきます。そのためには、ある程度「判断材料」が必要になります。その判断材料が、動画のタイトルの文字、概要欄に使われる文字、字幕の文字です。そして音声も読み取ると言われています。

サムネやタイトルは視聴者にクリックしてもらう為にも重要ですが、動画の内容をロボット君に伝えるためにも非常に重要だとわかります。より強くロボット君に伝えるには、概要欄に入れる言葉や動画内で話す言葉、字幕も重要になってくると思われます。

サムネ、タイトル、概要欄、タグ、字幕、音声 全ての言葉がロボットくんとお話しするための唯一の手段なのです。逆に言えば、重要な「キーワード」はこれらの全てに、自然な形で入れておくのが大事だと思うのです。

サムネ、タイトル、概要欄、タグ、字幕、音声 全てに重要なキーワードを入れておく

ここで大事になってくるのが、再び一貫性です。チャンネルの一貫性は、ロボット君にとっても重要な指標になってきます。ロボット君としても、毎回同じ、または似た内容で視聴者の対象がブレないチャンネルというのは、安心して人々に紹介できます。

一貫性のある内容の動画の数が多く、安定して長く投稿されているほど、ロボット君のそのチャンネルに対する信頼は高まり「このチャンネルは〜に関するチャンネル」と、ロボット君は秘密裏に点数をつけていることでしょう。

もちろん、その「〜に関する」の部分は動画の投稿者が自ら、キーワードを明確にして一貫性を持たせることによって決めることができます。

無意識に特定のキーワードを多用していたりしたら、間違って伝わってしまっていることもあるかもしれませんし、キーワードが毎回ぶれていたり、しっかりと入っていない場合はロボット君も「保留」にしてしまっている可能性があります。(この点の詳細は公式には公開されていません)

さて、このキーワードを通じて、無事にロボット君にチラ見させる動画として選んでもらいました。

次に動画を判断するのは視聴者という人間に代わります。

クリック率と視聴維持率が大事な理由

ロボット君がチラ見させた時に、そこで誰もクリックしなかったり、クリックしてもすぐに動画を止めてしまうようであれば、ご、ごめんなさい、、、とロボット君はその動画をもう誰にも見せなくなります。同じチャンネルでそのようなことが続くと、もうそのチャンネル自体がチラ見せ対象から外されてしまいます。

時々、結構な数の動画を定期的に投稿しているにも関わらず登録者数や視聴者数が非常に少ないチャンネルがあるのは、この為だと思われます。

一方、チラッと見せたときに、多くの人がクリックして、しかも長く観られた時には、ロボット君はやった!と大喜びして、そのチャンネルをマークします。このチャンネル、結構いいのかも、、と他の動画を紹介したり、より多くの人に見せたりします。

最初はコアなファンに見せていくので、クリックされやすいですが、段々と対象を広げていくと、あまりクリックされずに、あーこの動画はそこまで人気じゃ無いのか、、と終息します。しかし、対照を広げてもクリックされていくような動画だと、爆発的に伸びます。

ここまででお分かりになりますでしょうか。私たちは、クリックされる動画、そして長く観られる動画を作っていく必要があります。

動画はクリックされなければいけない。長く視聴されなければいけない。その為には?

この時点で、やっとクリック率視聴維持率が大事になってくることが分かります。

クリック率のためには、サムネとタイトル、視聴維持率の改善には動画のオープニングや音声・動画のクオリティや面白さなど、トップのユーチューバーが日々試行錯誤をしていることになります。

逆に、どれだけサムネとタイトル、動画のクオリティが高くても、そもそも動画数が足りない、内容に一貫性がない、キーワードが含まれていない、などの理由で観られていないチャンネルが多くあることが分かります。

まとめ

私たちは動画を通じてロボット君に適切に強いメッセージで伝え、ロボット君の信頼を得ていく必要があります。

そこを追求すると、動画が少ない、急にテーマがブレる、ということがいかにチャンネルの成功に遠回りになってしまうかが分かります。

一部の急速に数動画でバズったチャンネルというのは再現性がないので、真似や期待はやめておいた方が確実に成功に近づくと思われます。1年後、2年後にどういうチャンネルにしておきたいか、どういう動画のリストになっていてほしいか、を考えて1日1日動画を作り進めていくことが重要です。

1日の目に見える動きや達成感は小さいですが、その1日は後で確実に必要な1日になります。その1日なくして、成功もないのです。それになかなか気がつくことができないのですが。

<YouTube動画に重要なこと>

あなたがどういう容姿や声であれ、どのような動画スタイルであれ、共通してYouTubeで伸ばしていくのに大事な点は以下ではないでしょうか。

動画を制作していくにあたり知っておくこと。

これを心構えとして知っておくと、1つの動画の結果などで一喜一憂せず、すぐに離脱しなくなります。

  • 一貫性のある動画のテーマ、一貫性のある動画スタイルを守っていく
  • 固定のキーワードを使用し、その特定のキーワードにおいて、YouTube界でのチャンネルの存在感を底上げしていく
  • ある程度の期間の定期的な投稿を続け、十分な量の動画数を蓄積していく

動画で日々改善していくこと

ある時急に1つの動画がバズり、チャンネル全体が飛躍する日が来ます。これらの点に気をつけておくと、その飛躍が早くなり、更に大きくなります。

  • クリックされやすいサムネイル、タイトル
  • 長く視聴されやすいオープニング、編集
  • 長く視聴されやすい高品質な音声、映像、ストーリーにするため試行錯誤(雑音、冗長なシーンなど、嫌われることを減らしていく)

「素人だからこれでいいや」からの脱却

チャンネル全体が飛躍する日に、より高く飛ぶために押さえておく点です。あくまで上の基本を乱さない範囲内というのが前提です。品質とオシャレさにこだわり投稿が遅くなるのであれば、ここはスルーしていい項目です。

  • 高品質でオシャレ、かっこいいクリーンなサムネ、印象に残る映像シーンで差をつける

 

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